弟子のSです

武術の稽古日誌

2016-03-17から1日間の記事一覧

たぶん主客同一の話だと思う

師「生徒はお客さんなので私人だが弟子は未来の同僚、研修生なのだから公人でしかありえない。公人が '私にとっての武術とは~' というような物の見方をすること自体、ありえない」そうか・・・・ 師の「同僚」清風会・高無宝良先生「いつの時代でも人間関係…