弟子のSです

武術の稽古日誌

ちゅー

ひざの腫れは吸角という、生き血を抜くような処置をしてもらったらぐっと良くなった。 以前、ひじを痛くした時に励まされた師のブログの記事。けがは稽古を休む理由にならないという話。しかも根性論でなく。けがならけがなりの、病気なら病気なりの稽古ができるということ。 前回はけがのあと、痛くされるのが怖くて自由攻防にしばらく戻れなかったけど、今回それはなさそう。昨夜の合気道はさぼってしまったが。