2013-03-09 返却期限が過ぎてます 移行前の日記 心がざわついて本も読めないような時は『ぼくらの詰将棋入門』を開くのだ。 三手詰め問題集を最初からやっている。理由は、五手詰めは私の頭脳では解答不能だからだ。 というか、もう図書館に返さないとだ。今度1冊買おう。刻々と変化する状況に対し、その時にできる最良の選択を間違えずにしていくという、これは稽古なのだ。 電車で数独をやっている人はよく見かけるが、詰将棋はあまりいない不思議。