弟子のSです

武術の稽古日誌

返却期限が過ぎてます

心がざわついて本も読めないような時は『ぼくらの詰将棋入門』を開くのだ。

三手詰め問題集を最初からやっている。理由は、五手詰めは私の頭脳では解答不能だからだ。

というか、もう図書館に返さないとだ。今度1冊買おう。刻々と変化する状況に対し、その時にできる最良の選択を間違えずにしていくという、これは稽古なのだ。

電車で数独をやっている人はよく見かけるが、詰将棋はあまりいない不思議。