弟子のSです

武術の稽古日誌

さようなら

ひつぎは、おおきな きのふたで とじられました。

もう、だれも おばあちゃんを みることは できません。

おばあちゃんは、これから ずっと しずかに やすむのです。

ディック・ブルーナうさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』)

義母とお別れ。近親者11人だけの小さな葬送。

人の遺骸というものを見ると、やはりいろいろ思うことがある。

人は生まれて、関係性の中に放り込まれ、死んで、部外者になるんだなあ。

師のブログの記事が更新されている。これからゆっくり読もう。

今日のお稽古

護身術→太極拳

構えから受けて押し返す稽古。単推手から、相手との力関係により様々に攻めを展開させる稽古。

単推手で押してくる相手の力を左足でこらえると、足がくの字型に外側へ飛び出してしまいそうな感覚に襲われ、今にもひざ崩れが起きそうで踏ん張れない。そのことでパニックになってしまい、内容もざっくりとしか(↑)書けないようなことに。こんなに弱くなっちゃって、どうしよう、どうしよう。

師が「踏ん張るのは本来よくない動きなのだから、ひざに来るのはアラームだと思えばよい」と言ってくれた。後光が差していた。

稽古後の整骨院でそのことを話すと、ひざ外側と、ひざ下の支持機構の腫れが引かないからだとのこと。治癒までのプロセスを山に例えるならば、私はまだまだ登りで、腫れているために訓練という下りにかかれない。そして、ついに、しばらく稽古をやめて安静に努めたらどうかとアドバイスされた。「痛くないかどうか試すのもダメ。試さないで」。

折しもお正月休みだ。この間にめちゃくちゃ安静する。