弟子のSです

武術の稽古日誌

2019-01-01から1年間の記事一覧

武術ゆく年くる年

今年も早や大晦日となりました。毎年暮れになるとその年の総まとめ的な記事を書くのですが、今回は「俳句」に特化して書いてみようと思います。 直近の句会は去る11月19日に目黒区駒場で行われ、日本民藝館で古い壺を鑑賞したり、東大駒場キャンパスでのラン…

演武とは何か

去年あたりから稽古に「演武」という種目(?)が加わったが、できたりできなかったりして安定しない。(全くできない、と書きたいところだが、褒められたことも数回あるため、正確を期すとこうした書き方になる。) 記憶するかぎり、たとえば型稽古中に「そ…

今夏の覚え書き

あれよあれよという間に夏が過ぎていった。この夏の特記事項。 ・前回の記事で自分のひざの怪我について書いてまもなく、師が稽古中に右ひざを負傷された。靭帯損傷ということで、2か月経とうという今でも少し足を引きずっておられる。怪我された翌週か翌々…

サードウェーブきました

2009年に太極拳を、数年後に武術を習い始め、2012年の稽古中にひざに大きな怪我をした。前十字靭帯を切ってしまったのだ。歩いていてもがくっとひざが抜けて転んでしまうような状態で、当時は師を灯台に暗中模索するような毎日だったから、私は松葉杖でおろ…

感じを習う

このところ護身術教室の生徒の間で杖がブームで、遅ればせながら私もマイ杖を購入して親しんでいる。握り締めず、構造で支えて、手の中で滑るように持ち、受け流す。杖は「捨己従人」の奥義を知るためのよい稽古になると思う。「捨てる」とは? 捨てる主体で…

近況

このところ私の生活配分は、週1〜2回の武術の稽古のほか・隔週の囲碁教室・要支援の母の生活介助・小鳥(めっちゃエモーショナルなコザクラインコ)の世話 こんなあんばいで、道場通いに座学に遊行に、つまり稽古に明け暮れていた頃とはだいぶ事情が変わっ…

カポエイラ

義父が急逝し、新年から喪中の人となっております。訃報が入るまで集中していたことを、落ち着いた時のために書き留めておこう。 師がいままで折に触れて紹介されていたカポエイラに遅まきながら興味を覚え、あれこれと勉強を始めたところだった。 カポエイ…