昨日のこと。かかりつけの病院の待合室で2時間ほど順番を待つ間、白洲正子と河合隼雄の対談集『縁は異なもの』を読む。白洲正子のことはときどき師から聞いていたが、初めて本で読んでみて、これは本当にすごい、正しいことを言う人だと感じた。中にこのよう…
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