2013-09-26 無題 移行前の日記 師言うところの「不思議なこと」で頭が一杯。烈火の如く怒られるようなことばかり考えている。 なんという愚かさ。 二重線にはその時々によって様々な言葉が入ります。歳をとるということは、自己同一性障害を病むということではないだろうか。だからって昔に戻りたいと思ったことなど一度もないのだが。 弱いうえに、今後強くなる見通しが立たないことに暗澹とする。 未熟な私の考える「見通し」なんてタカが知れていて、何がどうでも師に従うしかないのに